FGOの周回といえばシステム運用と言うことで…。
今回はセイバー枠でシステムできる可能性を秘めたラクシュミーを使います。
褐色で好みな容姿をしてるのも良いですね。
まずラクシュミーの簡単な性能です。
Q全体宝具で攻撃バフ持ち以外は周回に向くものはありません。
その攻撃バフも最大で20%なので大したものでは無いですが…。
まずは簡単にスカスカ支援させてみます。
NP回収は34%…これはひょっとするのでは?
NP獲得量バフで有名なのはやはりパラケルスス、最大値50%バフを与えれば50%を超えるのでは?
ということで開幕に獲得量バフを掛けてオダチェンでスカスカバフ、さらになけなしの攻撃バフを持たせます。
お!超えた!!
続いて2WAVE目は敵全員がランサークラスの金枠です。
これも見事に50%を超えます。
最後にランサー、アサシン、バーサーカーの金枠です。
2%足りませんでしたね。
原因としては最初のヒットで敵の体力を0、もしくは2ヒット目で0にする事でオーバーキルによるNPリチャージが大きくなるのが必要なのかもしれません。
アサシンの相手に関しては9000台の数字が見えたので3ヒット目で撃破したせいでNPが足りなかったのでは無いでしょうか。
そもそもアサシンの敵はNPを落としにくい敵でもあるので、それらが組み合わさった結果…とも言えますね。
ただ相手が全員ランサーで、なおかつ体力2万前半ならばシステム周回が可能と言えるでしょう。
ちなみにスカスカの裏に孔明を連れて行くとそんなものも気にせず周回できました。
NP20%とNP30%を配布出来るんですから当然ですよね…。
尚、今回のラクシュミーは宝具レベル4だったり凸カレスコ装備だったりとかなりぶっ飛んだ前提です。
凸カレスコの時点で編成難度上がり過ぎですよねぇ……。
まぁ自分の編成なんで気にしませんけどね。
セイバー枠はシステム出来るのが無いといえるので、ラクシュミーを使ってなんとかやりたいところです。
バサスで良いじゃんと言えなくもないんですが……。
といった感じです。
種火のAP消費が半分なせいで周回にかける時間が倍になって面倒なのを逆手に取って?検証させてもらってます。
今回の検証で遂にパラケルススのスキル3を最大にしました、なんてこった。
あとアスクレピオスも育てたんですが、スキル素材足りなくて断念しました。
そのうち検証に使いたいので素材集めですかね。
ということで今回はここらへんで、ではでは。