最近あらゆるソシャゲのガチャ運が死にまくってるので次回PUのイフリータも手に入るか怪しいですね。
結構前にPSO2をやってたんですけど、メインキャラとは別のサーバーでサブキャラ作った時の名前がイフリータでした。
もちろん由来はガンダムVSシリーズの愛機『イフリート』ですが。
さて、今回はそろそろストーリーも進めて昇進素材を集めれるようにしたいなという気持ちと、そろそろシージちゃんの昇進に向けて素材集めをしようと思ったからです。
シージちゃんの必要昇進素材はナノフレーク、これを４つ集めないといけないんですが加工屋でしか作れないので素材を確認してみたんですよ。
そうすると上級装置と上級合成コールが１：２の割合で必要なわけですね。
上級合成コールは4-4で死ぬほど集めた合成コールの中にたまーーーに混ざっていました。
合成コールと他素材で合成も出来るので足りないなら4-4オートで回しつつ信頼度でも上げるかーくらいの軽い気持ちで済みました。
問題は上級装置でドロップ場所が4-10…つまり４章のボス戦ですね、コイツがやべぇんですよ。
４章のボス『フロストノヴァ』はオート操作をぶっ壊しにくるとんでもない奴です。
その大きな特徴として、マスを破壊して使用不可にしつつ既に配置されてるキャラはワンパン即死というぶっ壊れボスです。
さらにコイツは倒しても１回復活を残してる白いヤツです、再起動だと…ありえるのか！？
狙撃ユニットと潤沢な医療ユニットに足止め兼火力が出せる近距離ユニットがあればなんとか…といった所、脚が遅いので壊滅しても再構築はギリギリ可能です…配置出来るマスがあればですが。
昇進１Lv70が推奨となっていますが、狙撃ユニット２人とグラベルが昇進２でシージが昇進１Lv80以外は昇進１Lv50（医療ユニットはLv40）で突破できました。
選択用途としては、
シージとクーリエで最下段の列を守りつつコストを稼いでいく、シージの代わりにヴィグナにするのも良いが二人では捌ききれない場合があるので予備員が必要になる（ここで使わなくてもボス相手に使える）。
ラヴァとスカイフレアは雑魚殲滅用、スカイフレアの位置にラヴァを配置させスカイフレアの代わりにアーミヤを採用するのも良い。
２人とも右向きなのはボスが来た際の攻撃手段にもなるため。
医療ユニットは３人体制で配置、今回はミルラやガヴィルと同じ攻撃範囲を持つ医療ユニットとしてワルファリンを投入。
スカイフレアとラヴァの間に１人、さらにラヴァの右隣とその上に配置……したかったもののマスを壊されてるため仕方なく右隣に配置。
重装ユニットのマッターホルンは自己回復手段を持っているので、医療ユニが他のユニットの回復に行けるようにしている。
重装に関しては足を止めさせ術師と殲滅させるだけなのでなんでも良い、むしろビーグルのがコストが低いぶん有効かもしれん。
ラヴァの斜め右上に配置、ボスが来た際の２つ目の砦にもなる。
前衛キャラはサベージ、医療２人と持ち前の素質でマッハで蜂の巣にはされないです。
上の画像の中段右に配置してる場所が医療の攻撃範囲内であり、その目の前でボスは足を止めるので如何にここで削れるかがポイントになります。
ジェシカとヴァーミルはボス相手に削ってもらう。
ヴァーミルは単体より複数相手のが強いキャラなのでクーリエのが良いかもしれないが育ってるので採用。
今回は上段２つが壊されてしまっているが、本来ならその１つ左隣に配置したかった。
最後はグラベル、先鋒を抜けられた予備軍としても前衛が落ちた際の仮止めにも使える推しキャラです。
今回は前衛がマス破壊によって落とされたので仕方なく１マス下げての配置、これにより医療ユニットが攻撃範囲に入ってしまったのが痛い。
といった所までが各キャラの選択基準と序盤の配置ですが、テンプレ的なのは恐らくここまでです。
というのもその後の展開はフロストノヴァがどのマスを破壊したかによって変わるからですね。
ちなみにこの戦いは最下段が突破されたもののグラベルがマス破壊による即死から復帰が間に合わず☆２クリアになりました。
なので何回か挑戦してマス破壊による運ゲーを制すれば☆３クリアになるでしょう。
上の画像を見ればわかる通りですが、残されたメンツも医療が居なかったりとかなり切羽詰まった戦いとなりました。
ってな感じで☆３は撮れたんですけど、上級装置がドロップしない…。
合成した方が楽なんじゃないか？
中級装置と中級源岩と砥石…なんか知らんけど砥石だけは３桁あるから装置と岩だな。
てかコイツら初級の合成しても手に入るし………なるほど？
ってな感じでまぁ一回くらいは☆３クリアしときたかったから結果オーライですね。
むっちゃ疲れた…今回はここらへんで、ではでは。
