見た目のカッコ良さに引き寄せられて使い始めたチャージアックス。
普段から盾を使う戦いに慣れていない事もあり、複雑怪奇なチャックスに振り回されています。
ガードポイントが難しいんよな。
現在使ってる装備がコチラ。
ひるみ軽減Lv1と超会心Lv1は装衣に付けています、着回すタイミングが同じなので着るモーションを我慢すれば常にスキル発動のようになります。
ダンテの魔剣は属性武器ながら榴弾ビンで肉質無視の攻撃が出来る為、どこにでも持っていける…って思って使ってます(弱点属性の武器にしたほうが絶対に良いとは思いますが)。
それとなによりも見た目がカッコいいのが理由です、ガードすると特に。
さて調べてみるとそもそも強化に関しての知識が未だに浅すぎたことが分かりました。
属性解放斬り中にR2ボタンでの盾強化、これをやることで剣状態でのガード性能が上がるのと斧状態での攻撃力が上がる基本的な強化です。
これは過去作でもあった仕様なのでよく知っています、これを維持して戦う事が肝になりますね。
で、もう一つが属性解放斬り中にL2ボタンでの斧強化、これをやることで斧状態での火力がグンと増します。
これが新しい要素で最近知った事ですね、斧状態での攻撃が多段ヒットになり火力が大幅に増します。
これだけかと思ってたんですよ、剣状態の強化ってのが盾強化の事かなって思ってました。
剣強化はビンにチャージをするモーション中に△ボタン長押しでチャージ、タイミングよくボタンを離すことで高圧属性斬りになります。
この強化は盾強化がされている状態で発動ができるもので、強化が完了すると剣モードでの攻撃が強化される状態になります。
主に心眼効果やビン爆発攻撃の追加といったものです、モーションが大きい事や剣状態で火力を出すことがあまりないので率先するほどではない…らしいですが、めっちゃモーションカッコいいんですよ。
実際は斧強化がアイスボーンでの新要素らしいですね、でも強化のやり方が分かりにくいのは剣強化だと思うの。
ハンターノートの武器指南、ページ数を無理に統一せずにしっかりと派生を書いて欲しいですよね。
ガンダムのWikiばりに派生先と攻撃力まで書いてくれないかな?
あと難しいのがガードポイントで、納刀からR2ボタンでの抜刀攻撃ならガードポイントがあるんですけど。
これってレバー入れしてるとガードポイントが無い方になるんですよね?違う?
マジでこのせいでネルギガンテに何度もぶっ飛ばされました、タイミングのせいかと思ったら違うのね。
ガードポイントにはガード性能Lv2相当の効果があるらしく、盾強化と合わせればガード性能Lv4相当になるらしいです。
ガード性能Lv3止めは意味がありましたね、慣れればLv1止めでもいいのかな?
ガードポイントは剣から斧に移行する瞬間の両手に武器を持った瞬間、斧から剣に移行した際の回転攻撃後の盾を前に突き出しているモーションに発生しています。
判定が長いのは回転攻撃ですが(隙が長いとも言うのでは?)、咄嗟に守れるのは剣から斧に移行する瞬間の動作です…ただコレが判定シビアらしいですね。
やっぱタイミングのせいじゃねーか!
あと盾から高出力斬りの派生とか判断力が試されますよね、脳ミソがとろけそう。
特にスリンガー強化撃ちですね、これはもう本当に苦手…。
でも双剣でも活かせる技術だし習得できればもっと狩りが楽しくなりそうなんですよね。
あと盾突きからの動きもですね、とにかく高出力斬りへのルートが多いわりに間になにかを挟まないとなので難しいです。
本当にリボーンズガンダム感ありますよコレ。
ただキマれば最高に気持ちよくなれる武器ですし、しばらく使っていきたいです。
もう少し回復に寄せたりしてみようかな?
ってな感じです。
早食いをとりあえず入れてるものの回復速度にしたほうが、回復薬を飲む為の納刀モーションも節約されいいのでは?
なんて考えてますけど、狩猟笛を使う際の回復特化に脳が汚染されてるだけですね。
回復特化を超える火力特化の気持ちよさを覚えなきゃ。
ということで今回はここらへんで、ではでは。