ダントーくんの備忘録ブログ

雑多に備忘録的な、主にゲームの事が多いです

【MHWアイスボーン】スキル構成に関して見つめなおす

最近、太刀を使っていて思ったのが自分のプレイヤースキルと構築が追い付いてない事です。

 

主に生存系スキルを削ったせいで頻繁に乙るようになったんですね。

 

なのでここらで少し自分のスキル構成を見つめなおしてみました、トイレで。

 

 

 

まずアイスボーンでの主な生存スキルは、

 

体力増強

精霊の加護

早食い

回復速度

体力回復量UP

 

状態耐性

属性耐性

防御

 

回避性能

回避距離UP

 

といったところ。

 

順番は現在の自分が「大切だな」、「助かるな」と思う順に書いてみたりしてます。

 

※耐性や回避は別枠として考えてます。

 

 

次に火力を盛るとした場合のスキルです。

 

攻撃

挑戦者

フルチャージ

逆恨み

 

会心

見切り

弱点特効

渾身

力の解放

 

会心は超会心があればこそなので枠はズラしてます。

 

 

火力特化とかうたった装備でも多くの人が体力増強を付けることは多いかと思います。

 

極端な話、被弾しなければ体力増強はいらないんですよ。

 

ただ現実的に考えたら体力増強は必要だよなって自分自身の力量を見極めて選んでるはずなんですね。

 

この自分の力量での生存スキルはどこまでが最低ラインなのかを考えないといけないんです。

 

 

一般的に上手いハンターは体力増強、気絶無効、状態耐性あたりかなと。

 

早食いも秘薬を普段使いするのならいらないですからね。

 

回復速度は活力剤である程度は補えるし、体力回復量は武器に回復カスタムを積んだ時にどの程度乗せるかってなります。

 

状態異常や属性耐性もガン積みするか災禍転福による火力上げの為に少し残しておくかなどですし。

 

回避系も人に寄ります。

 

この生存スキルをギリギリ削ったところに火力スキルを積んでいくべきなんですよね。

 

どうも火力を積むとなると生存スキルをさしおいて「僕の考えた最強のガンダム」みたいなの作ろうとしてるんですよね、ニュータイプ専用になってるとは知らずに。

 

 

で、自分のスキル構成でやはり外せなかったのが精霊の加護

 

先ほどの生存スキルはあらゆるアイテムで補えるものの、精霊の加護に関しては補えないんですね。

 

いや、ネコ飯でもワンチャンあるとも言えますが…。

 

極意にした精霊の加護による生存はかなり大きく、即死級の攻撃を確率で軽減することもあるのですが。

 

通常のなんてことないド突きも軽減してくれるので被弾に比べてダメージが少なく済んで回復に回らなくて済むことが大きいですね。

 

特に早食いが無い場合だと、秘薬をケチって回復薬グレートを使ってる最中は無防備になりがちなので回復行動は少ないに越したことはないです。

 

アイテム使うとヘイトも上がっちゃいますしね。

 

なので金レイアの胴腰装備は今後も手放せなくなりそうです。

 

 

早食いに関してですがキノコ大好きを代用してもいいんですよね。

 

単純に秘薬の数が増えると思えばいいので。

 

鬼人薬グレート効果は出せないものの鬼人薬効果は得られますし、狂走薬や活力剤の代わりも務めれるのが良いです。

 

なによりも全て栽培で増やせるのが便利。

 

 

あと代えられないのが回避距離UPですね。

 

主に狩猟笛の感覚ですが、回避2回しないと避けれない攻撃を1回で避けれることが多いので必然的に被弾が少なくなります。

 

被弾を覚悟するのなら精霊の加護ですが、回避距離UPを積めば要らなくなります。

 

金レイア2部位にするか、テンタクルγ腰にするかといったところでしょう。

 

 

とりあえずはしばらく金レイア装備を再び持ち続ける事になるかなと。

 

狩猟笛ならともかく、他の太刀や双剣にも付けていきたいですね。

 

そのうえで攻撃を盛るなり、会心を盛るなりします。

 

ということで今回はここらへんで、ではでは。