相変わらずディシア使ってます、見た目Tier1ですからね。
今回のイベントでも可愛いとこを見れますし、ディシア大好きです。
だが性能はお察し。
ディシアの運用としてサブアタッカーなのは変わりません、コイツはカーヴェより攻撃倍率低いとかで話題になってましたからね。
なんなら同社のスターレイルに理想形といえる性能した炎主人公がいるのでもうおしまいです。
でも見た目が好きなので使います、キャラに強化が入らない限りどのような編成にも使われそうには無いですが。
まずディシアの最大の利点はダメージを肩代わりしつつスキル範囲内の味方にスーパーアーマーを9秒付けることです。
シールドキャラと違い、シールドが割られた瞬間に吹き飛ばされたとかもなく確実に9秒(キャラチェンとか挟むから実際は8~7秒くらい)のスパアマ付与がメリットですね。
肩代わりもあり中断耐性が無いような弓や術キャラを守るのがディシアを運用する理由になります。
次に、爆発に関してはメインアタッカーのスキルor爆発クールタイムでのDPS低下を抑えるためになります。
ディシアの爆発もスパアマで殴り続ける事になるので間断なく戦うことが出来ます、ただ通常攻撃と連動するような他キャラとの運用が出来ないのが最大のデメリットですね。
このディシアを運用するにあたって使えるキャラが2人います。
宵宮と煙緋です。
宵宮に行秋を合わせた運用は有名ですね、行秋の雨すだれによる中断耐性付与もありかなり使いやすい組み合わせとして宵宮実装時から使われた動きです。
宵宮ほどの連射性能は無いものの似た運用が出来るのが煙緋、宵宮と違い重撃を絡めるのでスタミナ消費が発生して回避出来ないのをダメージ肩代わりで軽傷で済ませます。
そして行秋ですが、爆発時はメインアタッカーの連動攻撃に使ってもらい、スキルでの雨すだれ展開時はディシアの爆発を行うことで継続して蒸発反応を狙っていきます。
行秋の雨すだれは密着すると相手に水元素付与をすることを利用してます、これは夜蘭には出来ない芸当ですね。
以前は行秋と夜蘭の2人を編成してましたが、新しい編成は少し変えました。
夜蘭をナヒーダに変更することで烈開花を狙う編成です。
ナヒーダのスキルにより草元素を付与出来るので行秋とナヒーダで出した種に煙緋が着火させて火力を出します。
ディシアは熟知がウンチですけど、まぁ…そもそもどう運用してもなので…。
煙緋をメインアタッカーにするなら熟知バフも火力にしやすく、烈開花と合わせて殲滅力が高くなる。
単体相手は少々苦手だがディシアに頑張ってもらおう、烈開花のダメージも自己回復でカバーできますし。
ナヒーダに金珀・試作を持たせればパーティ全体が微回復するのでディシアが肩代わりしきれてないダメージを回復できるので継戦能力もあります。
って感じでどうですかね?
ナヒーダにしようって思ったのは夜蘭をスクロースにして集敵させてた際にも編成に無理が無さそうだなと感じたからですね。
宵宮でも良いんですが、彼女は夜蘭とベネットで組ませた方が良さそうですし螺旋で分けれそうだったので…。
というのは建前で煙緋のが脚出てて好きだからです、脚フェチというか生足が好きだ。
今はこの編成で螺旋行くために天賦上げたり聖遺物探したりって感じですね、デイリー程度なら問題ないです。
ということで今回はここらへんで、ではでは。