アルレッキーノが強すぎて他キャラほとんど使わなくなってるんですよね……。
昔使ってたキャラを再び活躍させたいので、運用とか編成を考えてみました。
今回はエウルアを主軸に構成を考えます。
どういった構築にするか?とりあえず思いついたのを書いていきます。
①雷電とのWアタッカー編成
→雷電(2凸)のナショナル編成との差別化をどうするか?
②雷電以外の雷元素の採用
・久岐忍→ヒーラー枠
・北斗→シールダー枠
③氷+雷の編成
→水を合わせた感電超伝導
→草を合わせた激化超伝導
→→上記2つを合わせた激開花超伝導
④エウルアをサブアタッカーにする
→爆発主体での運用
以上の4つが思いついた事ですね、次に1つずつ深掘りして構築を考えていきます。
①雷電とのWアタッカー
エウルア / 雷電 / レイラ / 忍
エウルアの基本編成、残り2枠をヒーラーとシールダーにしている。
アタッカー2人の爆発中は中断耐性が上がっているのでシールダーを外しても良い。
ヒーラーは忍にしておくと継続的な回復と雷付着を途切れなくやれる。
エウルアだけだと氷付着頻度が少ないので別の氷キャラが欲しい、純粋なサポーターとしてミカの採用も考えられる。
②雷電以外の雷元素
現状、雷電が2凸している関係からエウルアより雷電のが火力が出ることになるのでエウルアの編成に入れるのは勿体無さを感じてしまう。
雷電を使うことの大きなメリットとして元素エネルギーの回収があるのでそれを補えるキャラが欲しい。
候補としては雷元素主人公を元素チャージ特化にする。
自身も爆発が激重80族なので武器に西風、聖遺物も絶縁もしくは星4の亡命者にする。
亡命者は4セット効果でチーム全体の元素エネルギーを最大6回復出来る。
問題としては厳選が非常に難しいためとりあえず絶縁、もしくは2セットずつでの採用になる。
③氷+雷の超伝導編成
他の枠に別元素を入れると雷元素が他と反応して超伝導を起こせなくなる可能性がある。
水元素
感電状態から氷元素付着で凍結と超伝導を引き起こせるため相性として悪くないはず。
行秋なら被ダメ減少と中断耐性を微上げ出来るので採用しやすい。
草元素
草+雷で原激化
原激化+草で草激化
原激化+雷で超激化
原激化と草激化は草元素のみ残るが、超激化は草と雷が付着している。
そのため超伝導を起こすのなら草元素による付着は可能な限り少ないほうが良い。
氷+草の反応は存在しないので氷→草→雷とかは問題なく使える。
候補としては綺良々で、主にシールダーとして運用になる。
運用的に草元素付着はスキル発動時にあるくらい(4凸してるとシールド中に連携攻撃してくる)。
草+水
開花反応して勝手に元素を消費していくが、実際のところそれほど問題は大きくない。
例えばの編成だが
エウルア / 雷主人公 / 行秋 / 綺良々
この編成で最も多く元素を放つのは水元素(行秋)になり、逆にほとんど放たないのは氷元素(エウルア)と草元素(綺良々)となる。
重要なのは氷元素が雷元素と反応を起こすことで、スキル回しをする場合。
綺良々スキル(草付着)→行秋爆発+スキル(水付着により開花、水付着)→主人公爆発+スキル(雷付着による超開花+感電)→エウルアスキル+爆発(氷付着による凍結+超伝導)
その後にエウルアの通常攻撃に連動し行秋と主人公の攻撃が当たり再び感電、エウルアは爆発によりスキルをもう一度撃てるので超伝導のタイミングがもう一度ある。
なので編成としては問題はないはず。
回復が行秋の微量回復のみなので被ダメ減少と綺良々シールドで耐えないと螺旋のような食事できない場所はキツいかもしれない。
④エウルアのサブアタッカー運用
エウルアスキル長押し(物理デバフ)→爆発→スキル(蒼白の炎4セット効果)→キャラチェン起爆
最短でも20秒のCTが必要になる運用だが瞬間的に範囲アタッカーとなる。
ロサリアの会心率バフを受けやすくなるので運用としては無くはない…気がするが、かなり趣味構成ではある。
爆発の火力をメインにするためそれこそ雷電の懐刀として使う、もしくは宵宮のような長時間フィールドに出るが複数相手が苦手なアタッカーキャラと合わせるなど。
…エウルアの運用考察でした。
最近使ってないキャラを再び活躍させたいと思って、主に螺旋で使うことを念頭に考えてました。
現状でエウルアは火力不足……とは言わないものの、手軽に高火力が出せるわけではないのがインフレ感じます。
とはいえ見た目は好きですし、なによりダントーの原神モチベを維持してくれたキャラなのでまた活躍させたいんですよね。
クロリンデは残念ながら引けなかったので別キャラに石を使いたいと思います。
エミリエがちょっと見た目良いなって思うのでそこかなぁ。
ということで今回はここらへんで、ではでは。