最近は涙腺が弱いダントーです、泣いた。
ネタバレしながら感想を書くのでまだ見てない人は注意してください。
ということで水星の魔女をすべて見終わりました。
これで心置きなくオバブをやれますね、ファンネル持ち絶対にころすマンになれる。
あの世界はガンダム自身が持つパーメットリンクとやらで、乗った人をむりやりニュータイプ同様の機能をもつパーツにできるって感じなんですかね。
それに耐えれるのが強化人種とかで、エランとかメスガキ2人とかがそれっぽい。
あの世界で純粋なニュータイプと思われるのはエリクトだけだったんでしょうね、そりゃスレッタママも夢中になる。
水星の魔女第1シーズンのほとんどが田舎者が学園生活してるけど俺TUEEEしてるだけで若干退屈だったんですが。
エランのこんがりシーンとか、残り2話あたりからガンダムって感じで良かったんですよね。
第2シーズンはどうなるかなって思ってたんですけど、不穏な空気を持った状態でもなんとか日常を過ごそうとしている学園にこれでもかと不幸が襲いかかる様は最高でしたね。
モブが結構死んでるのがヤバい、贅沢言うなら作中で名前と顔がチラとでも出た子が瓦礫に押しつぶされてたりしたら悲惨さがもっと出たんだけど……まぁ表現が苛烈すぎってなるんだろうな。
別作品でいうとアルドノアゼロで主人公の目の前で蒸発した友人とか、そういうの。
水星の魔女は死亡数を結構減らしているって感はありましたね、オルフェンズの時もですが原作書いてた頃はもっと死んでたんじゃない?って。
グエル父とエランに関しては後の話で死んでいて欲しいキャラ、メスガキもエラン(パリピ)の心境変化のためって感じで死ぬべき設定。
それ以外はなるべく死なないようにって意図を感じました。
いやまぁ上記の4人のシーンはガッツリ泣かせていただきましたが(今、書いてても目頭が熱い)。
最終回でフェルシーがグエル助けたシーン、あれ間に合わなかったら泣きながら勃起してたかもしれん。
フェルシーじゃない方の取り巻きも死んでたら最高だったね、達する。
グエルが会社CEOで苦笑いしてるシーンが、ラウダとフェルシーが笑顔なんか消えた顔で業務こなしてるシーンになりそう…やば、想像するとテンション上がる。
エアリアルがソーラレイを止めたシーンはだいぶユニコーンガンダム感がありましたね。
スレッタの兄弟たちがスレッタとスレッタママを守るために戦闘を止めていったのもう泣くしかないし思い出したら泣けてきた。
その後になんやかんやでキャリバーンの隠された能力なのかスレッタパワーなんかでガンダム3機をお供に使ったシーンとかカッコよかった。
そして同時に思ったのが、「これ守りきれなくてスレッタママとミオリネが目の前で焼かれてたら…」っていうIF。
ACfaの虐殺エンドみたいにアヴェンジャースレッタが企業連の奴らをガンダムで殺しまくる本当の魔女になったんじゃないかって。
闇落ちスレッタも見てみたかった。
最後はみんな生きて大団円でしたけど、スレッタが目を覚まさないエンドでも満足でしたね。
多分、涙の量が5倍くらいになってた。
データストーム内に意識はあると信じてミオリネにはGUND研究をして欲しい…。
シャディクあたりに裏の顔を担ってもらって結局企業は黒い部分があるってなって欲しい…。
いや、大団円で十分満足ですけどね?
ダントー的に一番良かったのはエラン(パリピ)が生きて地球探検してたとこです、あれは死んだら逆に冷めるキャラなんで。
メスガキ2人には生きてて欲しかったですけどね…ガンダムはお気に入りのキャラがだいたい死ぬ。
期待しているからな!新作のジージェネレーション!!
オレが幸せ(カンスト)にしてやる!!!
とまぁそんなこんなで水星の魔女をめっちゃ楽しみました。
ただ残念なことにガンプラは買うかは微妙なとこなんですよね…。
もし買うのならキャリバーンかな?リミッター無しって設定が好き、ブルーデスティニー2号機みたいで。
まぁガンプラはまだケンプファーの武器を組み立ててないので当分は買えないですが。
次に組み立てたいのが3つ積んであるのヤバすぎる。
MGじゃなくてHGでも良いかもなぁ。
んで、ついでに今月の予定とかです。
やりたいことなのでやるわけではない。
①動画投稿復帰
オバブも稼働したしガンダムユーチューバーになりたい。
というか友人と遊んでるのめっちゃ楽しいし動画として残しておきたいって思いです。
週1ペースで上げれるだけで褒めて欲しい。
②オバブやりたい
上のと被ってますが、ゲーセンに通いたいです。
月1ペースでいいからガッツリやる日を決めてやりたい、そして友達増やしたい。
③遊戯王カードの整理
実は少しずつやってます。
ついでに処分もしたい、幅で売りたい。
って感じですかね、今月は。
とりあえず動画を作りたいので今週はコレかなぁ…。
って感じでなるべく外に出たくないダントーでした。
ということで今回はここらへんで、ではでは。