探索で久岐忍の尻を眺めるのが大好きなダントーです。
スメールは雷元素を用いたギミックが多いので久岐忍が本当に楽なんですよね、常時雷元素撒けるので。
そのついでにダッシュモーションでフリフリしてる尻を眺めれるのはありがたさですね。
ということで今回は以前より考えていた久岐忍の構成を考えたいと思います。
基本的な編成として、エウルアと組み合わせての超電導パーティーとして採用してます。
Ver3での草元素反応による『激化』が出たことで、ちょっとした火力増しを期待したいと思います。
なので辛炎には休暇を与えることになるかもしれないですね……。
『激化』とは草+雷による反応で、さらに草or雷を与えることで追加ダメージが乗った攻撃になります。
分かりやすく言うと雲菫のダメージバフを元素反応で起こしてるってことですね。
なので単純に熟知上げるだけではなく、ダメージバフや会心が乗ることも考えないといけないです。
雲菫の場合はひたすらに防御力を上げてれば解決してたのですが、こちらは求めるステータスが多いのでバランス良く上げる必要が出ます。
とはいえ『激化』主体ならともかく、今回はエウルアが攻撃してる裏で僅かながらでもダメージを与えたいのが目的。
遺跡守衛のような物理耐性持ちにもそれなりの総合ダメージが出せればと思ってます。
久岐忍は雷元素ヒーラーとしても使われるのですが、主に参照してるのはHP上限です。
なので最大回復をするのなら時計・杯・冠はHP・HP・回復量が最大になります。
ただHP2つを熟知に変えても多少は下がるものの十分な回復量を維持できるかと思います。
3つ熟知だと回復量が下がるため、エウルアの耐久が難しくなるかな?って感じですね。
草元素の方はコレイを採用してこちらも熟知を上げようと思ってます。
草主人公も考えてたんですけど、コレイ使いたかったから……ってのも大きくあるんですけど。
天賦含めた草付与回数が多いってのが決め手ですかね、可愛いし。
(本当は草主人公の爆発と辛炎の炎付与が相性悪かったせいだけど)
ここまででエウルア・久岐忍・コレイという組み合わせでしたが、あと1枠が困ってますね。
辛炎のシールドから炎元素が定期的に出なければ……。
欲しいのはシールド、もしくはデバフといった所ですかね。
やはり鐘離か……引きたくねぇなぁ……(ディシア待機勢)。
有力な候補としてはディオナですかね、攻撃寄りなら申鶴でも良さそうです。
まぁしばらくは辛炎使ってますけどね、楽ですし。
とまぁそんな感じで、久岐忍の聖遺物を入れ替えます。
コレイの育成もしたいんですけど、特産品がないんですよね〜〜。
そこらへんは来週中には解決してる……かな?
ワンチャン友人の世界に行きます。
ということで今回はここらへんで、ではでは。