ネルギガンテのヤバい奴を倒して無事にMR100になりました。
今回のネルギガンテ戦はガンランスの友人と一緒に行ってきました。
その際のレポートです。
武器:ナーガ=マトラカⅡ
頭:エンプレス
胴:レックス
腕:エンプレス
腰:エンプレス
脚:ギルオス
護石:耳栓Ⅲ
追い剥ぎの装衣(!?)
不動の装衣
耳栓5、整備5、麻痺属性強化4、体力増強3、KO術3、火事場力2、精霊の加護2、攻撃1、爆破属性強化1、飛燕1、渾身1
攻撃力1264
会心20%
麻痺属性670
防御力801
といった装備で、とにかくスタンと麻痺を取ってガンランスがラッシュをかけようってコンセプトです。
開幕は散開して痕跡集めながら捜索、最初に発見したのは自分でした。
適当に石ころ当てながら友人が到着したのでクラッチクローでぶっ飛ばし。
直後に転身の装衣を着たところどうにもおかしい…。
友人の転身の装衣より色味がくすんでるんですよね、煌きが足りないというか。
ただ攻撃してると代わりにモンスターが煌く落とし物するんですよ、本当にやらかしですよね。
転身の装衣と追い剥ぎの装衣を間違えるなんてミスは前作に置いて行って欲しいですね!
仕方ないのでそのままスタンを取りつつ立ち回る事に。
最初の地点が荒野だったのでスライディングもしやすく戦いやすかったのも良かったです。
不動の装衣は針飛ばしで死にかけましたが精霊の加護のお陰でギリギリ生き残ってました。
今回の悉くネルギガンテは動きが通常種より大ぶりなイメージで盾持ちのガンランスにはかなり楽な相手だったようです。
ただ、こちらは回避性能も積んでないヤられる前にスタンを取るタイプだったので裂傷やらなんやら食らいまくりました。
正直、転身の装衣を取りに戻るまではかなり楽な相手だったんですが…転身の装衣を持ってきてから2乙しました。
ただネコ保険をかけてたこともあり、減少した報酬金は先ほどの落とし物でカバーしたようなものなので実質0乙みたいなものです。
といって最後はクラッチクローのぶっ飛ばしで顔面を壁にぶつけて討伐となりました。
上空からの突撃が、着弾→タックルの二段構えなんですが着弾に当たると強ダウンを取られてしまい2連続の突撃で無事に乙るといったものでした。
タックル部分だと普通に吹き飛ぶだけでどちらも威力自体は大した違いの無い瀕死級ダメージなので着弾時は必死に避けた方が良いですね。
といった感じに狩り終えてきました。
盾が大きいガンランスやランス、ヘビィボウガンのシールド盛りなどなら簡単に狩れそうな気がしました。
逆にハンマーや狩猟笛は回避性能よりも回避距離UPで範囲外に逃れないとダメだろうなと感じました。
あと体力の装衣は1発で剥げました、逆に言うとそんな攻撃を一発耐えてくれるのはかなり美味しい装衣ですよね。
で、ネルギガンテの防具ですが2つで加速再生が発動するのでかなり楽しいですね。
今のところ考えている装備はヴァルハザク装備と合わせることで超回復と加速再生によるゾンビ装備です。
狩猟笛の爆炎鼓バゼルバルディ(バゼルギウスの笛)なら攻撃大と体力継続回復と回復速度大が演奏できるうえに響周波【打】も吹けるのでひたすら回復しまくってやろうかと思います。
特に脚装備は耳栓2があるのでガルルガアームαを使うことで耳栓が解決するのも良いですね。
笛なら頭装備で渾身2が付くので火力面での期待値も高くなります(バゼルバルディは会心率-10%なので打ち消せる)。
胴はスタミナ急速回復なので操虫棍の際に使えそうです。
といった感じになります。
まだネルギガンテのクエストが出てないので導きの地でのんびりと地帯レベルを上げていくとします。
そうそう、最近になってようやく知ったんですが機関スロットってR2ボタン押しっぱなしで半自動で回し続けてくれるんですね。
1周ごとに押しなおさないといけないもののこれはかなり便利な機能です、お陰でR2ボタンのスキマに紙を挿しこむなんていうアーマードコア・ラストレイブン時代の事をやりましたよ。
ということで今回はレポ記事になりました。
ではでは。