ダントーくんの備忘録ブログ

雑多に備忘録的な、主にゲームの事が多いです

【ウマ娘】因子厳選とか調べてました

因子厳選に関して調べてたら3日くらい経過していたダントーです。

 

調べるほどに沼が深くて奥に行くの躊躇ってたんですけど、ある程度は構造見えたので・・・。

 

 

 

まず因子厳選ですが、育成に関しての理解から。

 

目的となるウマ娘がいて、その父母となるのがいて…今回はその父母を育成する前の祖父母と呼ばれる育成に関してです。

 

父母に継承されたパラメータまでが本育成に影響がでるため、根っこの部分をちゃんと育成しましょうねって話になります。

 

祖父母の選出に関しては本育成と父母候補から外れたウマ娘を選ぶことになります。

 

例えばヘリオスを育成しようと思ったら父母は当然ヘリオスを選べません、そしてその祖父母もヘリオス以外が望ましいです(後述します)。

 

そして本育成に関しては全部で15体を選びます、各レースで3体ずつですからね。

 

そしてその父母となるウマ娘を…となるんですが、その際の候補としてはめぼしい固有持ちを選びます。

 

例えば「逃げ」ならセイウンスカイですね。

 

大きく分けたら4体必要になると思いますが、後方脚質ならメジロライアンで補えるとかで少し省略できます。

 

片方の親を用意したなら、もう片方はレンタルでもいいのでまずはこの親を作れるようにします。

 

親候補は先程のウンス、ライアンがまずは優先されるでしょう。

 

 

次に相性に関して。

 

これがまぁ面倒で、ウマ娘同士の相性があるのでそれを考慮したつがいを考えると色々と良い…みたいです(よくわからんけど)。

 

ぶっちゃけ祖父母とかだとあまり気にしなくてもいいかな?と思ったりもしましたが、祖父母候補を選ぶ際の目安にもなるので考えてみました。

 

で、祖父母の選出ですが最低3体を選びます。

 

というのも祖父母に関してはとにかくインブリードしてもいいので3体を回して白因子を揃えるのが目的となるからです。

 

そして白因子が揃った中で青因子や赤因子が目当てのになればとりあえず完成です。

 

青因子なんかは星の数が必要になりますが、それはタキオンのレポートで増えるので目当てのステでさえあればいいです。

 

これが今回のイベントが強いと言われる所以ですね。

 

 

白因子に関しては用意するのが面倒なスキル、汎用性が高いスキルを目的になります。

 

『垂れウマ回避』

『右回り(左回り)』

『根幹距離』

『春ウマ娘(季節)』

 

あたりですね、用意するためにサポカを準備するとそれでステが盛れなくなります。

 

ここらが因子継承で盛れるのなら非常に助かります。

 

青因子に関してはパワーが第一候補で、次点でスピードかスタミナですね。

 

最終的な祖父母が2体出来れば完了ですが、その祖父母どちらにもパワー★3が欲しいって思ってます。

 

赤因子は正直どっちでも良いです、だって親の方でそこらは調整しますし。

 

脚質だと若干潰しが効くかな?とは思いますが、まぁ親がちゃんと適正なら良いかなー。

 

芝とかは大してありがたくもないです、ダートなら別だけどそれは汎用性すらないので。

 

 

本育成に関しての育成ですが、スピ3スタ3パワ12とか言われてます。

 

なので祖父母2体がパワーが欲しいってなるんですね。

 

まぁそれは置いといて祖父母を実際に選びます。

 

ダントーが選んだのはこの3体。

 

トウカイテイオー

シンボリルドルフ

ビワハヤヒデ

 

テイオーは新衣装の方です。

 

理由はそれぞれの相性値が高いことが1つ目。

 

固有が汎用的でなおかつ「すごく上がる」系なのが2つ目。

 

そして相性良いのが他にも多数居ることが3つ目。

 

最後に育成がしやすいのが4つ目です。

 

育成のしやすさは人にも寄りますが、先行適正が高いのは育成しやすいんだよなって。

 

そしてこの祖父母育成ですが、最終的に3体が完成すると結構便利なんです。

 

というのも親育成を1体したが、本育成を先にやりたくなった場合は片方をレンタルではなく祖父母候補の余った1体にしてもいいんですよね。

 

これに関しては前からやったりしてましたが、調べてる段階でYoutuberも同じこと言ってたので自身持って言えるようになりました笑

 

めんどくせーからコイツ使っちゃうかってのはアリです。

 

 

アグネスタキオンの因子研究イベントは神因子ウマ娘になりそこなったのを神因子にできます。

 

もうこの因子レポート、毎週作ってくれ。

 

そんなわけで残りの期間はスタミナ回復させてでも回すのが良いです、どうせ余ってるし。

 

ということで今回はここらへんで、ではでは。