量子キャラだ！量子量子！！
って思って遺物集めてたら育成方針違ったみたいです、終わった。
銀狼のスケベな尻に引き寄せられてガチャ回してしまったダントーです。
原神でいうところの久岐忍と同じ引き寄せられ方しました、後ろから眺めていて楽しいキャラ。
そんな銀狼の育成が最近見直したらなんか違うって気づいた話になります。
銀狼は量子キャラなので遺物を『星の如く輝く天才』４セットに、『凡銀河商事会社』２セットがええやろって思ってました。
モチーフ光円錐も手に入れましたし、なんなら銀狼自身は１凸しました。
最初に考えていたのはデバフを撒きつつダメージを出せるサブアタッカー的な運用を考えていました。
そのため「効果命中」を上げつつ、「量子ダメ」や「会心系」を上げようって考えていたわけで…。
YouTuber見てると全然そんなことなくて【撃破特効】を重視しているのが主流みたいです。
２凸してればサブアタ編成もアリみたいですけど、あんま見ないですね…。
まぁ軌跡をなるべく重視してスタミナ消費してたので被害は軽微です…いつか量子アタッカーに渡す準備をしたってことで、青雀かな？
【撃破特効】ってそもそもどうなの？って思ってたんですけど、銀狼は相手に弱点を付与させることで靭性を削りやすいのがまずそれが大きいですね。
それと銀狼のデバフ量が大きいためダメージを稼げるのもあります。
このダメージって弱点撃破した際の「量子もつれ」によるダメージも増えるので動画映えもするためにYouTuberが紹介してる可能性はあります。
まぁでも実際にダメージ出てるしなぁ。
その【撃破特効】型にするために遺物は『流星の跡を追う怪盗』４セットに『盗賊公国タリア』２セットが選ばれます。
天才＆商事会社より怪盗＆盗賊って方が銀狼っぽさはありそう、天才ではあると思うんだけども。
ん？って事は青雀が天才…？
遺物のメインステータスに関しては胴体「効果命中」、脚部「速度」、連結縄「撃破特効」が固定となっています。
次元界オーブに関しては「HP」や「防御力」を推してる人が多いですね、「量子ダメージ」にしたらもっと火力伸びるんじゃね？って思うんですけど死にやすくなるからなんですかね。
ここは編成によるとは思いますが、ダントーみたいに炎主人公と白露を使ってるなら大丈夫じゃないかと思うんですが…。
で、光円錐に関してがどいつもこいつも配布★４の『初めてのクエストの前に』を選んでるんですよね。
理由としては「効果命中+40%」ってのが大きい、無凸★５の『降りやまぬ雨』だと「効果命中+24%」ですからね…完凸してれば+40%になりますけど。
会心率が上がるっていうのは撃破特効を狙う際には意味が無いので、これも量子アタッカーに持たせればいいかと思うので腐りはしないけども。
ちなみに光円錐のレベルは上げなくても撃破特効には関わらないので、とりあえず持たせてればいいっぽい。
耐久とかに関わるので上げれるのなら上げた方が良いに決まってますけどね。
で、運用の仕方としては靭性削って弱点撃破出来そうになったら銀狼で攻撃することで量子もつれを発動させるだけ。
必殺技を使うことでどのタイミングでも割り込み攻撃出来るので、狙ってやるのはそれなりに簡単です。
特に１凸効果でEP回復もあり遺物によっては２～３ターンで必殺技を撃てるためかなり楽です。
デメリットとしてはオートに向いてないという点ですね、仕方ない。
”銀狼が” 弱点撃破する必要があるので、適当に即ぶっぱされてたら使えないって事です。
まぁそこらへんはオートですしってことで諦めましょう、刺されば美味しいって考えれば良いですしオート周回するならそれこそヘルタみたいな全体攻撃持ってこいって話です。
ってな感じで銀狼の育成にヒィヒィ言ってます。
スターレイルは原神同様に育成が時間かかるゲームなんですよね、他キャラ育成してる余裕がない。
とくに遺物厳選なんていつやれるのか…１周スタミナ４０消費は重すぎるだろ。
遺物厳選もですけど、遺物のレベル上げも全然進みそうにないです。
まぁ崩壊シリーズには推しが特にいるわけでも無いので、銀狼の育成で１シーズン使い切っても全然困らないですしね。
次は白露かな。
ということで今回はここらへんで、ではでは。
