ヘタなラップで話題急上昇中の新作ソシャゲ『プライド・オブ・エデン』です。
妙にダントーの表示される広告って褐色キャラが宣伝してるんですけど、どこで情報収集されたんだろ?
まぁ肝心のそのキャラが引けて無いんですけどね。
ってな事でプラエデを続けて1週間以上過ぎたので色々と感想を。
まずなんとなく感じてる方も多いと思いますが、中国のゲーム会社が開発したゲームです。
なのでキャラがとりあえず揺れます、彼ら揺らせばいいって感じで最近のゲームはゆらゆらさせてますよね……催眠術かな?
キャラは可愛いので良いんですけどね。
ただ中華ソシャゲあるあるとも言える処理の重さも健在で、スマホによっては描画がカクつく可能性もあります。
ダントーのスマホは中華スマホなので相性がいいのか問題が無いですけどね。
以前にもプラエデをインストした印象で言った通りですが、非常にプリコネ感が強いゲームとなっています。
というか中華版プリコネって言っても過言ではないほど似てます、オマージュ…ですかね。
プラエデだと「お菓子屋」ってとこに行くと決められた時間内(例:18時~21時)に行くとスタミナを回復できるってのがあるんですけど、プリコネにも似たようなのあったなぁとか。
似ているところを上げるとキリが無いので省きますけど、流石はお隣さんって感じをプンプン臭わせてきます。
楽しいか楽しくないかで言うと、片手間にやるには重すぎるが腰を据えてやるには軽すぎるといった印象。
戦闘システムが長ったらしいのですが、最近になって倍速の上の3倍速を追加してましたね。
ただアリーナ…もとい「中央闘技場」ではスキップ機能らしきものを実装しているので全てのとこに付けて欲しいとは思いますね。
プリコネはリアルタイムというかお互いのド付き合いなので終る時は一瞬ですが、プラエデはターン制なのでどうしてもテンポが悪いですね。
このシステムのせいで3倍速ではなく10倍速くらいのを付けてくれればと思います、ローディングとどっこいの早さですね。
あ、そうだ肝心なストーリーですが導入部分はなろう系小説みたいで草生やしてたんですけど…ちょっとメインヒロインらしき娘がウザく感じてきたのでスキップしまくってますね。
盾を持った眼鏡の後輩が強すぎたんでシュ…。
活発系なのと話聞かない系なのを混同してる感じが鼻につくので非常にストレスです、なろう系でも話聞かない系ヒロインとか嫌いなのでコレは単純にダントーの好みによるところが大きいですね。
やはりヒロインは頭が良く、周りを見た状況判断ができ、なおかつ強くなくては。
まぁ結局は褐色に浮気するんですけど。
とまぁプラエデはかなり微妙だよって事ですね。
まぁプリコネも楽しいかと言われると微妙なんですけど…。
ただキャラは本当に可愛くて、そのせいで何となく続けちゃってますね…魅惑の脚。
30日くらいやって褐色の娘が出なかったらもう知りません。
ってな感じで今回はここらへんで、ではでは。