褐色キャラがいると関心が向き、それがロリ(貧乳)ならインストに走るダントーです。
今回はつい先日リリースされたドルフィンウェーブに関しての3時間くらいやったレビューです。
とりあえず触っただけの感想ですね。
まずは大切な、本当に大切なキャラクターに関して。
見てこの可愛いキャラを!
まぁ確かに褐色度合いは物足りなさをやや感じますが……、いやかなり感じますが。
比較対象としてデレマスのフレデリカみてぇなキャラを隣に置きます。
3Dキャラにしてジオラマで並べると…。
まぁ、もうちょい肌を濃くしてもいいってなりません?
オレはなった。
ちなみに服装とか弄れるのでダントーが推している浦見かなちゃんは初期がツナギ服だったのでURの水着に変えました。
他レアリティだと短パンになるのでそっちも欲しいですねぇ。
キャラの着せ替えで楽しめるのはかなり良いですね、これはかなり良いポイントです。
さて、続いては気になるゲームシステムですね。
戦闘はターン制のコマンドカードバトル、いわゆるFGOシステムの系列です。
編成したキャラによって配られるカードが違うのでそこそこの戦略性はあります。
編成に関してはガンナーとライダーの2種類を2人ずつ組み合わせた2騎(2人乗りの乗り物を2騎)で戦う形です。
ガンナー4人とかでは組み合わせられないのでそこは注意が必要です。
さらにガンナーもアタッカーとディフェンダーがいるので編成幅はあまり大きくないイメージですね。
なので推しが2人以上いて両方とも編成に組み込みたいってなるとかなりキツい可能性がありますね…。
まぁダントーは推しが(今のところ)1人なのでそれを主軸に組んでますが。
戦闘自体は基本的にそのカードでの殴り合いですね、いちおう戦略性も僅かながらにありますが育成を進めて火力で殴ればいいって感じですね。
総合力が多い方が先行を取れるゲームシステムで、先行のが圧倒的に有利です。
これPvPあったら先行でしか勝てないのでは?手札誘発みたいなの無いしなぁ。
で、育成に関してはキャラ、メモリ(キャラに装備させるもの)、マシンの3つが強化可能になります。
最優先はキャラのレベルで最も上昇量が大きいです。
レベル上限になると限界突破(いわゆる進化)でレベル上限をあげれます。
そしてキャラの覚醒をすることでサポートスキルが手に入ります。
覚醒3まで進める必要があるので上げるならそこを目標にします。
次に上げるのはメモリのレベル。
今は配布で汎用URが貰えるのでそれを強化する感じですかね。
1枚あたりの上昇量は大きくないものの、1騎あたりに装備できるのがメインサブ含めて6枚と多いので満遍なく浅くレベル上げしていくと良さそうです。
最後にマシンの強化ですが、レベル上げくらいしかやること無いので素材とペイ(QPとかマニーみたいなヤツ)があれば使っていけばいいと思います。
ちなみに初期マシン2騎ともアタッカー適性なのでディフェンダー適性のが欲しいのならショップで100万ペイで買えます……高くない?
主に攻撃力or守備力が10%変わるので早めに変えときたいんですよね、見た目で選ぶか性能で選ぶかで意見めっちゃ分かれそう。
で、ガチャに関しても触れておきましょう。
チュートリアルが終わると引き直しが可能なガチャが回せます。
URキャラ1枚確定で、URメモリも出る可能性があるのでなるべく粘りたいところ。
ちなみにURメモリは最大2枚まで出るのを確認しています、さすがにそこまで粘ってませんが…。
リセマラする場合はここで目当てのキャラと適当なURメモリを手に入れた後に、UR確定ガチャチケットで目当てのURキャラを引くまでがリセマラになるかなと。
リリース直後のガチャはありますがダントーは回してません、一応10連だとSSR確定なので美味しいとは思いますけどね。
ちなみに天井システムもあります、10連1500石で天井は200ポイントなので30000石で1天井ですね。
イベントやらでのPUを待機するならここはガチャを我慢ですかね…。
次にこういう育成があるゲームにおいて最も重要なポイントである周回に関して。
はい、こちらマーベラスとハニーパレードゲームスが提供しているゲームです。
どちらも日本の会社でマーベラスはアニメの音楽関係でかなり有名ですね。
ハニーパレードは有名なのだと閃忍カグラを出してるとこです、なるほどおっぱい…。
んで何が言いたいかというと、国産ゲームなので周回スキップにチケット制を用いてます。
おまえらいい加減にプリコネのマネするのやめろよぉ!!
中華系だとチケット使わずにスキップ出来るのでそこに関してはかなりの悪い印象です、いやマジでなんでチケット制なん?
チケット制にすることの目的は何なのかよくわからないんですよね、周回に時間かけさせるの悪手だってFGOが物語ってるだろうに…。
ちなみにFGOはコンテンツのパワーで生き残ってるってサクラ革命で証明されてますからね。
とはいえ、スクエニが出してたディープインサニティとかいう今月末にサ終するゲームや、セガが出しているシンクロニクルほどの渋さでは無いです。
ただプリコネのようなクエストをやるほど増えるものでもなく、少しずつ総数は減るのでランクが上がってスタミナが溢れるはじめたての今が一番不足するっていうね…。
ここだけは本当に残念なポイントです、ブルアカはそこらへん楽なんだけどなぁ……国産ソシャゲはいい加減にプリコネを真似るのやめよう。
とまぁ、文句はあるもののゲームがダルくなるほどでは辛うじて無いので続けれるかなと。
ちなみに端末性能はある程度のが必要そうなのでそこは注意、3Dキャラが動きますからね。
DMMでPC上でも出来るので端末に不安があるならPCでやるのを勧めます、ちなみにデータ共有はされるのでダントーはさっさとデータ共有します。
といった感じで、始めた時はどうするかなーって思ってましたが浦見かなというキャラがいるのでとりあえず進めてみたいと思います。
あとはスキップチケット制がいかにクソなのかを運営が気付いてチケットの大判振る舞いで誤魔化す時が早めにくればな…と。
ということで今後も記事が続くならカテゴリ作るかもしれないです、いや記事にするほどのものか?とは思いますけど。
ということで今回はここらへんで、ではでは。