前回、ノーマルスキルでも十分活躍したのでその教訓を活かそうと思います。
というか漠然とやりすぎなんよね、チコちゃんに叱られるどころかヘッドバットで地面に埋められるレベル。
今回も逃げ型育成です。
まず用意すべきスキルです。
逃げ直線、逃げコーナー、マイル直線、マイルコーナー、直線回復、コーナー回復。
ここらへんが狙い目です。
特に逃げ系は中距離でも発動するので最優先ですね。
逃げ直線と逃げコーナーですが、SRミホノブルボンで手に入ります。
なんなら育成イベントでも手に入りますしコーナー回復も入りますね、本当に優秀。
マイル直線はウオッカ自体が持ってるのと、マイルコーナーはSRフジキセキが持ってます。
ミホノブルボンとフジキセキが居る時点でウオッカ育成は勝ちなのでは?
ということで育成開始。
まずは友人枠を優先しつつ友情ゲージを上げていきます。
時点で上記SRの2人とですかね。
まぁなぜか別のウマ娘と一緒じゃない事が多くて眉をひそめつつやってますが…。
いや、マジで美味しく無さ過ぎる…。
ただジュニア期間でたづなと桐生院がおでかけ出来るようになったので上々でしょう。
阪神JF時点で逃げコーナー◎になってるので次は逃げ直線が欲しい所です。
逃げ回復も取り、続くホープフルSにも出場しましたが2位…基礎ステータスが伸び悩んでるのは仕方ないですね。
友人枠が1人でブラつくから…!
クラシック級になったのでここからスピードに特化させます。
ただミホノブルボンが!マーク付いてたら優先して選びます、逃げ直線が欲しいので。
そうこうしているうちにチューリップ杯は2着、続く桜花賞でも2着となりましたが…。
なぜかチューリップ杯では1着だったダイワスカーレットが3着でライバルに勝ってしまうっていう…。
日本ダービーでは逃げ直線◎、逃げコーナー◎、コーナー回復を持った状態で出馬。
2着なのでギリギリ突破といったところで、ステータスの低さを感じてしまいますね。
夏合宿ではスタミナを中心に…と思ったんですが、スピード練習に友情発生しすぎでは?
しかも3%で失敗するという、ただ頑張らせた結果「練習上手〇」が付きました…マジか。
ただ夏合宿1回ぶんが消えたのは痛いですね。
そして迎えた秋華賞、無事に2着ですね…ダイワに負けてんじゃねーか。
まぁ後はひたすらにスピード練習ですね、有馬記念は出るだけで満足らしいのでサクサクと終わらせます。
まぁ当然16着(最下位)ですね、因子調整して云々はダントーには雲の上の話ですな。
シニア級になったので早い段階でスピードをB+まで上げたいですが、スキルPtも欲しいんですよねぇ。
多少の強引な練習は練習上手でゴリ押せる…ハズ!
途中の因子継承で逃げ適性がさらに上がりSになったのは大きいですね。
迎えたヴィクトリアマイル、次の安田記念もマイルレースなのでマイルコーナー◎を取った余りで直線加速を獲得。
2つとも1着で無事に突破、この時点でダントーのウオッカ育成記録が更新されました。
ただ最後の天皇賞秋は中距離、スキルを調整しないといけませんね。
そしてここで20%を引き当てたうえに練習下手を手に入れるウオッカ…おまえ…本当に最後の最後でサクラ肉になりたいんだな……。
もう少しでスピード600台だったんですけどね、本当に役に立たない駄馬ですよコイツ。
4着でその笑顔はブン殴りたい。
そうそう、それなら良いんだよ(コンティニュー)。
という事で育成目標が無事に達成したということでURAですね。
ここまで行ったら友情トレーニングを中心にスタミナだろうが根性だろうがです、好きにやらせます。
URA予選はマイルでやることになるのでマイルコーナー◎が発動すればワンチャンあると思うんですよ。
コンティニュー1回で予選突破、ギリギリすぎる…。
ここまで来たらもう賢さ上げるくらいしか…もう見劣りですよ。
ただスピードは十分なので逃げ性能が活かせればまだワンチャンありますかね?
だがパワー×ってことは加速が足りないってことなんですよね、スキルは多く発動しているもののやはりキツそうです。
というかサイレンススズカが早すぎるんだよなぁ…逃げ直線とアクセルXを使ったものの3着…。
そしてコンティニューを使ったもののオグリキャップにアタマ差で勝てずウオッカの育成は幕を閉じました。
ということで育成終了です。
逃げ直線と逃げコーナーの因子☆1を持ったクラスC+です、最後の練習下手が本当に痛かった…。
そういえばこの記事書いてる間に300万ダウンロードでSSR確定ガチャチケットがあったんで引いたんですけど、ゴールドシップでした。
長距離と追い込みがモリモリあるんですけど…ヒシアマゾンが実装されれば追い込みスキルはありがたいですね。
というか300万ダウンロードって凄いな、モンゴルの総人口くらいあるんですけど。
まぁ彼らはリアルウマ娘やってるようなもんですけどねハハハ。
ということで今回はここらへんで、ではでは。