ダントーくんの備忘録ブログ

雑多に備忘録的な、主にゲームの事が多いです

【ドルウェブ】クソゲーでは無いと言い切れない…

チャレンジバトルと、今回のバレンタインイベントを終えた感想としては…。

 

本当はこんなこと言いたくないんですけど……。

 

クソゲーすぎん?って、言ってしまいますね………。

 

 

 

今回は久しぶりに【ドルフィンウェーブ】のお話をします。

 

オダメでキャラクリや着せ替えさせるのが好きなので、良質の3Dモデルを動かせるドルウェブは非常に楽しいです。

 

最初のガチャも簡単に引き直しが出来ましたし、天井システムもあるため欲しいキャラがいるのなら無課金でも手に入れられるのは素晴らしいと思います。

 

衣装に関してはキャラを引かなければ手に入らないので、そこはまぁ仕方ないねって感じですが。

 

チャイナ服は欲しいけどキャラはいらねぇ……今回はスルーするか、ってな感じにはなります。

 

 

ゲームシステム的にはプリコネですね、もしくはブルアカ。

 

エストをクリアしたら潤沢に貰えるスキップチケットでサクサクプレイ出来ます。

 

チケット制にする必要無かったんですけどね、まぁこれはリリース直後に色々と言われて直したのかなと。

 

スキップ可能条件が3つくらいある目標達成で出来るので、ストーリー程度なら今のところ問題なくオートで突破できます。

 

 

さて、今回のクソゲーポイントはイベントです。

 

まずは前回のチャレンジバトルに関して。

 

最高攻撃力を出してプレイヤー達と順位を競うというもの。

 

催しとしては面白く、如何に高火力を叩き出せるかという遊びをプレイヤー達に競わせる形で用意したのは良いと思います。

 

問題はその報酬関係ですね。

 

低火力だと得られるポイントが少ないため目標報酬までに回数を重ねなければならないのですが…。

 

今までのスタミナ制ではなく専用の回数制となったのが最大の問題点。

 

これ、始めたてだったりキャラが揃ってない人はそのイベントで配布されるキャラの専用育成素材すら貰えずに終わるんですよね。

 

ダントーの火力順位は30000位くらいだったのですが、それでもポーズやらの報酬がギリギリ貰える程度でした。

 

これゲームやってる人がどれほどいるか分からないですが4万人弱しか配布キャラの育成終わらないのでは?

 

しかも配布キャラなんて必要なさそうな上位勢だけっていう、実際ダントーも貰いはしましたが育成しきってないです。

 

まぁこれが一番ヤバいなって思ったイベントでした。

 

 

次に今のイベントなんですが、これは戦闘システム的なものにもなりますね。

 

状態異常がエグすぎるというものなんですが、コレに関しては毎回ヤバいです。

 

今回は『暗闇』という状態異常を付与してくるんですが、ディフェンダー2人は攻撃でダメージを一切与えれなくなります。

 

SPスキルによる攻撃は通るのでチャージを駆使すればまだ…ってなりますが、カードの配り方次第では半分も削れないでボス戦が終わります。

 

ボス戦に関しては間接的ですがスタミナ制なのでまぁまだ良い方なんですが、とにかくストレスが溜まるんですよね。

 

んで、これを攻略するに必要なのってとにかく高レアキャラなのでガチャで爆死しまくってると無理ですねって感じです。

 

ダントーの攻略した編成だとこんな感じです。

 

 

弱点属性でレベル最大、覚醒最大、SP3凸の暮無が火力を出せないと終わり。

 

モリーもURで相手がブレイク時に攻撃力が上がるヤツ使ってますけど、持ってない場合は知らないです。

 

ディフェンダー側はSSRの回復メモリー2枚と回復力UPでなんとかって感じですね。

 

 

まぁ……正直、このレベルが続くのなら友人に勧めれないかなって思ってます。

 

恒常ボスバトルでのエクストリームが難しいのは良いんですよ、ベリーハードがクリア出来るのならね。

 

ただ、イベントでこんな苦しい思いを友人にさせたくないなぁって思っちゃいましたね。

 

もうすでに勧めた友人には謝らないといけない、「オレの先見の明スキルが低すぎてすまない…」。

 

 

ただ最初に言ったように3Dモデルのキャラは本当に良いですし可愛いんですよ、キャラデザの人も好きな人ですしね。

 

あの方が描くキャラの同人誌はそりゃもう…ゲフンゲフン。

 

これから始める人はキツいかと思いますが、キャラは可愛いのでその点はオススメします。

 

水着きた女の子が水ぶっかけあうのを眺めるのが堪らなく好きな人におススメです。

 

個人的にですがニケで尻眺めるよりかはコッチのが好きでした。

 

ということで今回はここらへんで、ではでは。