先日、軽く使ったところ相手にターンを返したところで敗北しました。
ピュアリィの可愛さには流石の女傑達も骨抜きって感じですね。
いや、あいつら天使族なのウソだろ。
今回は【アマゾネス】の構想が自分の中で完成しそうだなと。
このテーマは融合テーマなのでリソースの消費が非常に激しいので余計なギミックを追加すると突破された際に持ち直せなくなります。
エースモンスター自体も場持ちが良いタイプでは無いのでそれらを補いつつといった形で構築したいと思います。
基本的な動きとしては、
王女→叫声→戦士長→融合→女帝 といった流れが１枚で出来ます。
逆に言うと王女が居ない場合、展開が縮むんですよね。
戦士長→融合 だと手札にアマゾネスが必要になります（叫声の始動でも同じ）。
なのでアマゾネスモンスターの割合を多めに採用しておきたいところ。
手札誘発含めた汎用カード枠を１０枚と仮定して、３０枚をアマゾネス系になる可能性があります。
王女 x3
戦士長 x3
霊術師 x2
スカウト x1
金鞭 x2
銀剣 x2
子虎 x3
斥候 x1
叫声 x3
秘術 x3
急襲 x2
融合 x3
合計２８枚
羽根箒 x1
サイクロン x3
サンダーボルト x2
森と目覚めの春化精 x3
うさぎ x3
合計１２枚
汎用枠はある程度自由ですが、ギミックを入れるとなるとかなりキツいですね。
春化精は墓地に霊術師か子虎を送りたいがために採用、うさぎは余ってたのでぶちこみました。
この６枚はギミックを入れることが出来そうですね。
別パターンとしてはドラグマギミック、ダイノルフィアギミック、アーティファクトギミックあたりですね。
うーん…レパートリーが蟲惑魔デッキの時のしかない。
ドラグマはEXから出せなくなる縛りが自分ターンでも相手ターンでもキツいので却下。
ダイノルフィアはEXが余っているのでアリ、相手の場にいるモンスター効果を発動させなく出来るのは便利。
アーティファクトだとサイクロンを外してモラルタとデスサイズに変えれば妨害になります。
この中だとアーティファクトですかね、金鞭のＰ効果でアマゾネスの戦闘を行う攻撃宣言時にフィールドの魔法罠を破壊出来るので自壊もさせれます。
ＥＸデッキ
女帝王 x2
女帝 x3
虎獅王 x2
虎獅子 x1
デュランダル x1
ダグザ x1
イゾルデ x1
スプライトエルフ x1
スプライトスプリンド x1
デュランダルはアーティファクトモンスター以外に戦士長も素材に使えます。
ダグザはまぁ入れといたって感じですね。
イゾルデはＰモンスターのサーチが可能なので採用、装備魔法は一切入れてないので特殊召喚は使えないです。
エルフは単体で立っているアマゾネス融合モンスターを対象に取らせないようにします。
スプリンドは墓地に霊術師と子虎を送れるので春化精的に使えます。
あとは特に無いのでなんでも良いです、アストラムでも入れときますか。
とりあえず完成したので、次はこれ使って友人のピュアリィを殴ってやろうと思います。
後攻で殴る方が良いのかな？そうなると結界波の採用も良いかも…。
ということで今回はここらへんで、ではでは。
