新しい【蟲惑魔】の展開ルートを考えついたのでメモ。
やっぱ【蕾禍】なんですよね。
蕾禍展開でジャスミン(効果使用済み)+ロンファを盤面。
ロンファef自身リリース→ボタンss→絢爛サーチ→絢爛efジャスミンリリース→スノードロップ+しらひめサーチ→スノードロップssしらひめss→スノードロップefレベル4→シトリスの蟲惑魔
ロンファ1枚だとコスト足りなくてできないけど、ロンファ→蕾禍の鞠首にして展開すればシトリスを出せる。
初動を蕾禍ssにして召喚権残しているならしらひめの代わりに蟲惑魔にし、シトリスでティオをサーチすることで盤面を伸ばせる。
セラ+キノ+落とし穴
↓
セラ+フレシア+落とし穴
Q.これで何が変わった?
A.1枚初動札が2種類増えた(6枚→12枚)。
Q.春化精とどう違う?
A.地属性の効果縛りが無くなった代わりに、特殊召喚の種族が縛られるようになった。
Q.どっちが強い?
A.わからん。
春化精の強みは墓地の地属性を蘇生させる事による使い回し、パンクラトプスやレギュラスを使い回せること。
弱みは手札コストを使うことによるリソース勝負が弱い事で、コストにしたモンスターが1枚持ってくる(ゴキポールなど)が無いと枯渇する。
蕾禍の強みは1度展開することで墓地から自身を蘇生させる手段を持っていることと、その際にデッキリソースも回復させれること。
弱みは3種族(植物・昆虫・爬虫類族)しか特殊召喚出来なくなるので構築が偏る。
併用する事も考えたが、それなら蕾禍+死者蘇生系魔法罠カードの採用で良い気がする。
蕾禍がいることで他種族を出せないので、春化精によって蘇生させれるのが限られてしまう。
蕾禍側が融通効かないが、展開でしらひめを墓地に落とすなど出来るため単純な盤面以外の妨害を増やせるのが魅力。
ただ、春化精なら未来龍皇ホープを出せるし、アクセスコードも出せる。
蕾禍だとデッキリソースの回復も出来るので引ききったティオ等を戻して再び狡猾ループをさせるなどが可能になる点は便利。
墓地から直接デッキに戻すことは出来ないので1度除外を経由させるなどは必要、蕾禍以外でも蟲惑の園を使うなどすればそれは達成できる。
デッキとしてめちゃくちゃな型を思いついたので一応残しておく…。
【蕾禍六花蟲惑魔アロマ】
蕾禍始動なら先行蟲惑魔、後攻アロマによる使い分けが可能になる。
アロマ成分はやや薄めにしているが、通らばワンパンのルートを残すことで相手の甘えた展開なら突き破れる(2枚まで除外出来る)。
弱点はセンサー万別、死ぬ。
狡猾を底なしにしてる理由としては蕾禍やアロマの罠カードをコストとして墓地に送る可能性があるため、特にアロマのは永続罠だから墓地から取り除けない。
まぁ裏守備にして次のターンにアロマで除外すれば対象耐性持ちだろうが処れる。
増Gには弱いのでうらら、うららにも弱いので指名者を採用している。
エクストラは2枚余ってる、なんならセラ1枚抜いて3枚余らせれるから好きなの入れられる…メインデッキは余裕ないけど。
ってのを考えたので今度作ります、【蕾禍アロマ】の派生で良いのかな?
そうそう、先日ついに念願の『クルヌギアス』と『アーゼウス』を購入しました…2つで1000円しないくらい。
ついでにストレージから『ムドラ』を見つけたりしてホクホクです。
準汎用カードがどんどん安くなっててデッキを組みやすくなってはいるんですけど、未だに増Gうららは高いですね…なんなん?
指名者とかも全部100円になってくれ、デュエマは構築済みガガガブランド550円で出るんだぞ!?
デュエマはやってなかったけどガガガブランド出たら買っとくかもしれないです、後輩の知人の子供がデュエマやってるかもしれない想定です。
ドスケベスリーブで性癖歪めたろ。
ということで今回はここらへんで、ではでは。