年始のソシャゲでガチャ結果が非常に落ち込んでたので新しくソシャゲ始めようと思ったわけで。
兵器の擬人化がされてる、『アッシュアームズ -灰燼戦線-』をプレイしたんで感想を。
キッカケとしてはアハトアハト(ドイツの88mm高射砲)やマウス(ドイツの“超”重戦車)といった、ミリオタではない自分ですら気に入ってるのが居たから、なわけですね。
アハトはヤスダスズヒトさんの描く『夜桜四重奏』が初見、マウスはラスピリのガルパンコラボが初見ですね。
ってかマウス戦車を年賀状にすれば良かったのでは…?
まぁ好きなのがいるのでそれ目当てに初回ガチャ回すんですけど、引き直しが何回でもできるんですよね。
☆3が最大なので3つ出たらハッピーですね。
ここでマウスとアハトの両名を狙ってたんですが、全然出なかったです。
最終的にアハト優先で落ち着きました。
ただこのガチャに関してはストレスが多かったですね。
演出のために画面をスワイプさせるんですけど、タップで回させて欲しかった。
それと演出スキップも無かったのは非常に面倒、初回引き直しなんて一番の山場なんですから。
あとはガチャ結果の一括開封が無いのが最悪でしたね、ずっと連打ですよ。
とまぁ出鼻から印象悪かったです。
で、実際のゲームですが。
妙にややこしいんですよね…。
このガチャガチャ感が良い人はハマるかもなんですが、アズレンの装備とか考える以上のややこしさ。
おまかせで勝手に全部やってくれって感じです。
戦闘自体はオートモードと倍速が実装されてるんですが、3倍速くらいは欲しいかもですね。
ただSDキャラがちょこちょこ動く様は見ていて可愛いです、これはとても重要。
まぁ何というかシステムが分かりにくいってのがやはり足枷ですね。
UIに関しては大陸ソシャゲって感じです、痒いところに手が届かない。
1週間弱やってみたんですが、面白くなりそうとは思えなかったので今回はアンインストールという流れになりました。
アハトが可愛かったんですが、それ以上に続けるの面倒だなってのが強くなっちゃいましたね。
ってな感じです。
また新しいソシャゲとか始めたらレビューします。
アクション対魔忍なんてカテゴリ作って放置ですからね、そっちも更新したいなぁ…。
ではでは。